タイトル:北京周辺地質巡検〜菅井編〜

 2002年3月24日〜26日、北京市郊外にある先カンブリアからオルドビス紀までの連続露頭と北京原人の住居跡、および石花洞(鍾乳洞)を見学した。私は、今回初めて異国に足を踏み入れた。中国では、見るもの、聞くもの、触るものの全てが、「はじめて」の驚きを与えてくれた。それは、赤子が自分の親以外の人間に初めて出合ったときのような気持ちに似ているかもしれない。また、私自身の行動は、怖いもの知らずの無知な子供が駆けずり回っているのと同じだったと思う。日常では感じることの少なくなった驚きや発見に、胸躍る4日間だった。本ページには、その記録を記す。

●主なスケジュール
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見学場所等 主な内容
24日 移動日  ――
25日 三家店(永定河) オルドビス及びカンブリア紀から先カンブリア紀の連続露頭見学
自然博物館 北京市中心部にある博物館の見学
天安門広場 観光
26日 周口店 北京原人と山頂洞人が出土した洞窟と周口店城址博物館の見学
石花洞 北京市の西南に位置する房山にある鍾乳洞
盧溝橋 観光
27日 移動日  ――

風物集

記念写真(周口店城址博物館前)
記念写真(周口店城址博物館前)