〜地球と生命がつくりあげた大地〜
1-C 大気の形成

EPACS
*[人と大地と]もくじ     
地球上で最初にできた大気(たいき)は、炭酸(たんさん)ガスと水蒸気(すいじょうき)からできているものでした。この大気は、地球をつくるもととなったいん石や微惑星(びわくせい)に含まれていた二酸化炭素(にさんかたんそ)や水分が、原始地球(げんしちきゅう)に衝突(しょうとつ)したときに、蒸発(じょうはつ)してできたものです。やがて、光合成(こうごうせい)をおこなう生命体が誕生し、海や大気の中の酸素(さんそ)がすこしづつ増加していき、現在の酸素約20%の大気が形成されました。大気の形成には、生命の活動が深くかかわっています。

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酸素の大発生

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EPACS Museum of Natural History
EPACS自然史博物館

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